レゼルボワール ウォッチは、ジュネーブ時計グランプリ2021へのノミネート、チャリティーオークション「Only Watch」への参加に続き、2年に1度の時計イベント「ドバイ・ウォッチ・ウィーク」第5回目への参加を発表し、誇らしく、嬉しく思っています。
11月24日(水)から28日(日)まで、ドバイ国際金融センターにて、レゼルボワール社のCEOフランソワ・モローとCMOフランソワ-マリ ネイサンセスが、レゼルボワールウォッチの展示ブースで皆様を温かくお迎えし、レゼルボワールというブランドを紹介します。ドバイ・ウォッチ・ウィークは、レゼルボワール社のノウハウと創造性を親しみやすい雰囲気の中で語ることができる機会です。
レゼルボワールは、今年に限り、伝説の車「356スピードスター」から直接インスピレーションを得たデザインの新作を含む、最新のタイムピースを発表します。 「カニスター」と有名なダイバーズフォトグラファー、グレッグ・ルクールとのコラボレーションによる最新ダイバーズウォッチ「グレック・ルクール エディション」も発表されます。
レゼルボワールは、自動車やマリンから直接インスピレーションを得ています。
今回で5回目を迎えるドバイ ウォッチ ウィーク2021は、2万人以上の来場者を迎え、50の時計メーカーがコレクションや新製品を発表します。今年は合計33の新モデルと新コレクションが発表される予定です。90人のメディア関係者がイベントに参加し、情報を伝達し、イベントを国際的に宣伝します。また、時計業界の専門家によるデザインワークショップやマ公開レッスンなどのアクティビティも開催されます。
今年のドバイ・ウォッチ・ウィークは、「Reunited for a moment in time」 (ひとときの再会)をテーマに、知識を共有し、つながりを作り、今日と明日の時計づくりを推進するための教育的な基盤を提供することを目的として開催されます。
このような観点からレゼルボワールは、時計製造と自動車、船舶、航空分野への情熱を共有し、ブランドにとって非常に重要な存在であることを示します。